Campus FM Solution

各種学校法人向けキャンパスFMソリューション

スクールプランシリーズ・フォー・キャンパス

スクールプランシリーズ・フォー・キャンパスとは長寿命化向け計画保全、
スペースチャージ、省エネ、環境管理から法令台帳管理まで、
学校法人様の経営環境改善を施設の維持管理効率化、
最適化からアプローチしトータルなご支援をさせて頂きます。

スクールプランプロシリーズ for Campus(SPFC)は各種学校法人様の施設設備管理から運営予約管理、
安全衛生・エネルギー管理、スペースチャージまでキャンパスFM環境に関する管理手法を通じ
効率的な法人経営を実現するためのトータルソリューションとしてサポートさせて頂きます。

全国の学校法人の現状

今現在、全国の国公立大学法人・私立大学(4年制)が保有している土地面積の総計は概ね1,313,000,000㎡以上あり、
同様に大学施設面積の総計は約22,700,000㎡以上と言われております。

それら大学施設の中でも全体の約31%は築30年を経過しており、現在の耐震基準制度以前に築造された大学施設は全体の約半数に及び、これら大学施設の老朽化・機能劣化に加えて現在の社会情勢から少子化問題等が学校経営にかかわる問題としてクローズアップされています。

計画保全実現へ向けた施設マネジメントの必要性

大学様の保有している敷地面積、建物面積は全国的に見ても大きな規模があり
管理ロスや不満は大きな財政的負担となって学校法人経営を圧迫します。

大学施設の維持管理コスト推移グラフ

このような問題を放置しまうと、
財源不足等の問題が表面化し適正かつ効率的な事業が行えなくなってしまい
健全な法人としての経営環境は厳しさを増すこととなります。

Features

スクールプランプロシリーズ・フォー・キャンパスの特長

施設管理システムを利用する担当者
大学施設の外観
施設管理に関する打ち合わせを行う担当者

施設マネジメント(計画保全)導入へ5つのチェックポイント

どのような場合でも、狭義の要件で場当たり的な手当てをしては、状況を悪くするだけです。例えば、導入後の運用管理に破綻をきたすケースが往々にしてあります。

全国の事例として、システムや手法、データ調査等のみを単発導入(実施)してしまい、膨大な費用をかけたにもかかわらず、有効運用されずに放置される、最悪のパターンが見受けられます。

FMコンサルやゼネコンが提唱する高額な受託業務ベースの古い管理手法導入は失敗のもとです。

また、システム開発企業的な発想で、施工情報をひたすら見栄えだけよくなるようなデータベース化するシステムでは、事業費用の最小化には繋がりません。

一時的な費用軽減を見込んだ現況調査の業務委託アウトソース至上主義は、長期ビジョンで見ると何ら問題の解決にはなりません。

施設保全情報をシステム管理することで、適正な事業執行のための意思決定を支援することができます。

保全情報は業務管理的な担当業務のデータ蓄積に意味があるのではありません。保全費用の最適化、最小化を実現する計画保全実現に向けたトップの意思決定に活用してこそ意味を持つのです。

事業計画は、大学内の建物設備の性能評価・診断や、予算の有無、大小のみで決まるわけではありません。

今日の事業実施における最大要件は地域社会から要求される事項やユーザーの要望等トータルな運営環境から見た満足度をいかに考慮できるかが重要となります。

計画保全を目指す施設マネジメント(キャンパスFM)は、建築設備の施工管理技術、情報システム管理、保守運営手法のバランスがとれた連携が必要です。

また、その運用においては通常業務の一環として、担当者のマンパワーだけで継続できる見込みが立たなければなりません。

Facility Workflow

施設管理の進め方

計画保全は、現状把握と情報整理から始まり、継続的業務運用として「点検・評価、計画」と段階的に進めることが重要です。まずは事務職員様作業でも実現可能な台帳・図⾯等のデータ整備からはじめ、その後技術職員様と連携し簡易調査診断で運営、管理施設全般で「老朽化・劣化、建築基準法12条点検、耐震診断、用途の重要度(施策)、機能性(利用満足度)」等の現況把握を整理しデータ化することによりコンプライアンス遵守、かつ適正で実⾏性の⾼い保全計画立案が可能になります。

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