SPS/PPSは今まで一般的とされた建築技術的なアプローチのみで保全管理を行う事を目標としたシステムとは全く異なる概念を持って設計・開発されており、各種公共団体様の組織における部署部局毎で異なる法制度(管財、住宅、文教)によって管理されている事業企画事務や建築保全の管理データを統合的に連携再利用すると言う機能にフォーカスし全庁(全組織)で一貫して有効利用が可能な実効性の高いシステムになっています。
建築・設備技術者様を中心とした施設の老朽化劣化度調査診断データ取りまとめ、工事履歴の管理から関連事業費用の執行に関わる企画事務ご担当様の日常業務データ管理まで日々の業務自体がシステムの入出力に密着するような操作が可能となるユーザビリティーとマンマシンインターフェイスにより最終目標である「全組織的に一元化された保全業務の管理」から「事業執行にかかる中長期保全計画」立案ご支援までを判り易くサポート致します。
さらに建築技術的な保全業務情報を事業企画の評価・診断・判定と言う計画保全が可能になる執行優先度データへ変換し公共団体様トップの意思決定をサポートするAHP(Analytic
Hierarchy Process=階層分析法)、組織全体で全体最適を実現するシステム・手法導入を推進し導入後の運用継続をサポートするするPCM(Project
Cycle Management)など、既存の関連データをひたすら登録・蓄積し単なるシュミレーションであるLCCで将来費用を想定算出するだけの公共FM(保全)的管理手法やシステム機能とは異なるアプローチをもった進化形機能群がラインアップされています。
この様に実業務に準じ無理なく導入や運用が可能でかつ効果が期待できるコンセプトや技術をベースとした施設保全管理システム、及び手法は全国でも例が無くオンリーワンソリューションとして今現在100以上の各種公共団体様で各種システム及び関連サービスのご導入を頂いている実績を持っています。
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